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単純な食塩水の電気分解の口腔内使用の危険性

NaClつまり食塩水を電気分解すると、水酸化ナトリウムNaOHが出来ます。
NaOH5%以上が、劇薬となります。
それに、付随して次亜塩素酸ナトリウムも出来ます。

H OH Na Cl

H2O NaCl NaOH HClO ClO NaClO

PHを酸性側に調整すれば、次亜塩素酸ナトリウムは次亜塩素酸水になります。しかし、劇薬の水酸化ナトリウムが生体に対して問題があります。(5㌫から劇薬かな。)
薄ければ、直ちには健康に害を及ぼしません。しかし、 長期に使用すれば、粘膜剥離等などの問題があります。

食品添加物の法律では、食塩水を電気分解して作成した次亜塩素酸ナトリウムは、口腔内に入れる前に、必ず、洗い落とすよう決められていたと思います。

厚労省の指導です。つまり、一般的には、次亜塩素酸ナトリウムは、口腔内で使用禁止。

単純に食塩水を電気分解して作成した次亜塩素酸ナトリウムは、アルカリ性です。それは、水酸化ナトリウムが生成されるからです。唾液のカンショウノウで、薄い場合は、中性になりますが、淡白質の粘膜表面に問題を起こします。危険なので、扱いに気をつけましょう。。。

水酸化ナトリウムだから、細菌も死ぬ、粘膜の細胞も死ぬ。
よく、間違って売られています。お口に使う場合は、気をつけましょう。

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