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骨が小さい歯が大きい

歯が大きく骨が小さい。 だから、スペースが無いので歯を抜く。は、短絡的な判断であり、診断ではありません。骨が小さいのは、しっかり咬めてないから力が骨に伝わらないからです。だから骨が大きくならない。
歯は遺伝的に形態や大きさはほぼ決まっています。逆に骨は状況によって変わります。
骨が小さくての歯並びの乱れは、
歯がしっかり咬めていないかみあわせによる骨の問題なのです。
ならば、歯をゆっくり起こして動かして咬める状態にすれば力が伝わって自然に骨が大きくなりバランスがとれてきます。
もともと、小さな子供の顔に成人の歯が出てくるわけですから。大きく見えるのは当たり前。歯が大きくて骨が小さいのは正常です。
人間は、生まれた時は、成人の2割の顔です。残りの8割が成長するのです。
それをその時の子供の顔を基準に歯の配列を作ると成人になってから歯列が小さくて異常になります。
現実に、30年前の子供の頃に矯正をやられた成人の方が、歯列が小さく異常に見え、子供をつれて来院された時に相談されます。

さて、なぜ歯が次第にガタガタになるか?
なっているように見えるのか?
その原因、成り立ちを考えてみましょう。。。歯胚は外胚葉で均等に並んでいます。
萌出中に後方臼歯に押されて向きを変えて前方内側にはえてきます。
故に、根尖部はほぼいい位置にあります。
故に、歯を後方外側に起こしてかみあわせを調和させればいいですね。

しかし、特に後方の大臼歯を後方外側に動かす技術のない先生が、ただただ、抜かないで歯を並べると全体的に前方に傾いて並び、きれい並ぶが前歯が咬めなくなり顎関節機能障害で体調が不良になります。必ず、頭骸骨、顎関節の動きと調和させて特に奥歯を起こして並べる必要があります。特に下の前歯をあおってはいけない。改善が難しくなります。
必ずマルチループワイヤーを使いこなせる技術修得のある先生でなければなりません。
一般の先生や普通の矯正の先生は、この技術が無いから中間歯を抜いて前歯だけを整理するのですね。その時に、原因の奥歯の過前方への傾きが治っていない。これが新たな問題を引き起こします。

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理事長である岸本雅吉の著書『抜かずに治す「歯並び」』で提唱している、『MK式矯正法』を実践している歯科グループです。

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