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日本の歯科医療の実態

日本の歯科医療の薬事の認可は国家資格をとっていない素人が認可しているようです。
信じられないことですが事実のようです。。担当官は資格を持ったその道のプロを採用すべきではないでしょうか。または、診査委員会の一部に国家資格者を入れるべきではないでしょうか。
担当者になった方が、その年の その国家資格を受験合格して頂き、資格保持者に認可して頂きたいと思います。
(歯科医師のタマゴがどんなに頑張っているか解っていただけると思いますので。。。)
実際、薬事担当の方々も本当に大変だと思います。担当者が悪いわけでもなく、この素人に薬事を担当させる仕組みに問題があることです。

すぐ認可できるものも担当者が素人で内容が解らないから認可期間が極端に長くなったりします。患者様は、その期間に病気がどんどん悪くなってしまいます。
なた、理解できないから、余分な経費が極端にかかります。それらは、全て結局は患者様自身がお支払いすることになるのです。無駄、ムラ、無茶では。
日本の薬事の認可には期間と費用がかかるため、多くの、海外の業者は日本を敬遠してしまいます。日本の業者も海外には優れた機械器具を出して、日本には出しません。
最新の優良な機械や器具、薬も日本ではないのです。
これも、日本の患者様にとっては最悪です。

当たり前に考えて如何なものでしょう。素人が認可基準を持っている日本の薬事は。。。

今、日本は歯科医師が過剰と言われています。本当でしょうか。
どうしてコンビニと比較するのでしょうか。。他の業種と比較してみましょう。

たとえば、日本の美容院は25万件あります。歯科医院は、6万件。
どうでしょうか、絶対数が足りません。
他の業種の数で比較するのは根拠も無くおかしな話です。
常識とは、あるとき、誰かがもっともらしく話をしてから、勘違いが始まるのです。
常識とは多くの人がそう思い込んでいるだけで正しいのではありません。

歯科治療も進化進歩しています。医療が進歩しているように。歯科医療は進歩しているのです。
昔、レントゲンが無かった頃には、見た目だけで判断された治療でした。
見えている範囲の虫歯が無くなれば歯科医は不要と考えられていました。
ところが、パノラマレントゲンが普及したら多くの異常が見つかり、歯科医師の数は足らなくなりました。
最近は、3D、CT、立体的レントゲンが開発されました。高性能顕微鏡が開発されました。
今まで、見えなかった異常が多く見つかってきました。しかも、高度な時間のかかる治療が必要とされます。
明らかに歯科医師不足の時代の予感です。


なぜ、歯科医師が過剰だとマスコミは取り上げるのでしょうか。
それは、保険診療の枠で治療させようとする国の仕組みに問題があるからです。
まず、予算ありきです。
国民の健康は予算の中で作られているからです。より健康を求める国民の自由はありません。

虫歯の治療を取り上げてみましょう。
以前は、歯に穴が開いていれば、目で見て、虫歯と判断して、簡単に削り落として金属を詰め込みました。

そのうち、確認で、レントゲン写真を撮って治療が始まりました。より時間がかかり、また、時間をかけていい治療が出来るようになりました。そうです、いい物の治療には、時間がかかるのです。当たり前です。

最近は、診断にレントゲンだけではなく、レーザー診断が出来、より、正確になりました。さらに、CTレントゲンの採用で診断は時間がかかり、また、治療内容が顕微鏡治療で深く濃くできるようになったのです。
時間が必要になります。教育に時間をかけた優秀なスタッフも必要になります。
ところが、時間がかかるものは費用がかかるのです。当たり前です。

これを、費用を押さえ込めば出来るわけがありません。
自由社会の日本の中で、社会主義の制限制度を作っているのです。

つまり、例えばうどん屋で手を抜かずに自然食品を使って経費が100円かかるのにそれ以下の50円で販売が決められるのです。こんなときには何かを省いて50円以下にするはずです。

あなたなら、そうすることでいいものが出来ると思いますか???

しかも、高度な医療が出来るのに30年前の治療行為が保険の規則医療で行われるのです。
予算が無いなどと言う理由で。。。

医療で、果たしてそれがいいことなのでしょうか??
消防署が予算を制限して成り立つと思いますか???
今月は2回程まで出動しっかり消す。それ以外は赤字なので簡単に消化する。消化できない。。。。??ありえますか?
それが、今の、日本の医療です。。

医者や歯医者は、多すぎて国民が困ることはありません。
国民はより豊かに健康になれるのです。。。
逆に少なくなった場合の弊害のほうが大きいのです。
養成はすぐには出来ないからです。技術の養成には10年以上かかるのです。。
今、日本の歯科医療では、最先端の治療が出来る優秀な歯科医師が不足する時代が来ているのです。

虫歯1本の治療に必要な時間は1~2時間です。種々の診査、検査、CT、顕微鏡検査。マイクロスコープ治療など。今、治療は時間と費用をかけなければならない時代になっているのです。

国民の皆さん、歯科医は不足の時代になっているのです。勘違いしないでください。

治療時間が1本5分の時代から、1時間の時代になっているのです。
しかも以前は無かった、高度なインプラントや矯正術が必要な時代になっています。
歯科医師を養成するのに時間も必要なのです。
手遅れにならないうちに歯科医師を削減しないでください。

何が問題なのかは、医療財源の問題なのです。
医療財源の確保が出来ないことと、歯科医師が過剰なこととは関係ありません。
10倍の治療時間が必要な時代です。
ゆえに、1本5分の時代の歯科医師5万人の時代から考えて、25万人の歯科医師が最低必要なのです。
美容院の数よりは健康を守っている歯科医院の数が多いぐらいのほうが当たり前ではないでしょうか。

医療財源の確保は国民の最低限の幸せである健康維持です。
消費税を1パーセントいただければ1兆5000億円?の財源が出来ます。2パーセント確保できれば全ての病院経営の成り立ち国民の健康を確保できるのです。

確実な、目的税にして、これからの国民の健康のために、医療財源の確保を国民の皆様の力でつかんでください。

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