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理事長 岸本雅吉の「医療法人メディア」ブログです。。。 100%抜かない「MK式矯正法」を実践した症例写真や患者さんの声をご覧ください。。。 『抜かずに治す「歯並び」』の本をHPにて無料贈呈中(限定)。

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アゴを広げる矯正は安易にやらないで欲しい

最近は、歯科医院に歯並びの相談に行かれるとアゴを広げる装置を勧められるようです。
アゴが小さいから早く広げると歯並びが抜かなくて治療できるからと。
子どものアゴは小さいのは当たり前です。大人の歯は成人の歯ですから大きく見えるのは当たり前です。
それを横に広げるとは?
本当らしい説明ですが、本当に悪くなってくる原因は?

なぜ、 歯並びが乱れるか?
なぜ、顎が小さくて歯が内側に狭まっているのでしょうか??

実は、その原因は、見えない奥歯の前への押し出し現象です。
歯が前に倒れると自然に歯は前内側に倒れてきます。歯列はV字形だからです。
歯科医は医者と違ってレントゲンも撮らず原因を探ることもなく見た目だけで診断されます。
医者は、レントゲンなどを撮って根拠のある判断を選択されます。
それを、見ただけで、アゴが小さい、歯が大きいのでアゴを横に広げましょうとは。。前に倒れているのに横に広げるとは???
アゴを広げれば大人になれば正常でない横に広がったみっともない顔になるではないか。。
歯をきれいに並べるために顔を横に拡大するとは。。。
元の位置の後ろに起こし上げればいいものを、横に??
後ろ方向の正しい元の位置ではなく、横?に???

こんな前に倒れている歯を横に広げた顎に歯を並べてしまうと、生体にマッチしていない為に何年も後から障害が出てくる可能性が高いのです。
それが、顎関節症です。
母親や子供達はこれに気付いていなくて、不定愁訴として感じ、性格もおとなしくなります。

子供達に正しい検査と判断の上適切な処置をお願いします。

特に、拡大して、咬み合わせがずらされて成長された患者様の矯正は難しくなり、完治不約となります。気をつけましょう。

尚、子供達も途中で嫌がって付けるのをやめる子が多いいようです。子供ながら生体の異常に気づくようです。早くやめて正解でした。

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理事長である岸本雅吉の著書『抜かずに治す「歯並び」』で提唱している、『MK式矯正法』を実践している歯科グループです。

定期的に無料説明会も開催しておりますので、ご興味のある方は、医療法人メディアの無料説明会ページをご覧いただき、お問い合わせください。

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